救急車

何年ぶりかなぁ。
救急車に乗りました。
学生の頃以来?八日市場以来?
大体いつも意識が朦朧としてたのであんま覚えてないんだけど
今回は自分で呼んで自分で乗って説明して・・結構大変。
救急隊員のおじさんはとても良い人でした。
まぁくんもこんなお仕事してるんだねぇ。素晴らしいな。
 
救急車はよかったんですが問題は病院。
ご近所の益○病院へ搬送されたわけなのですが、看護婦さんがまずものっそい迷惑そう。(被害妄想?)
とりあえず検査してインフルエンザではないようなので点滴だけすることに。
「入院してく?」と聞かれるも意識が朦朧としてるので「帰りますぅ」と言うあたくし。
ええ、確かに言いましたよ。帰るって言いましたけど・・。
点滴中に眠りこけてしまったあたしが次に目を覚ましたのは午前4時過ぎでした。
「外来閉めなきゃいけないので起きてください」との看護婦さんの声。
とりあえずふらつきながらも起きて清算し「タクシー呼んでいただけますか?」と聞いてみる。
近い距離だけど、歩いて30分くらいだけど、今はとても歩けそうにない。
すると返ってきた答えは「もう今の時間タクシーありませんよ」
 
ぇぇぇ・・・・(・∀・;)
 
じゃなんですか?
歩いて帰れと?
今立ってるのやっとですよ?
途中で死んだらどうするのおおおおおおおお。
 
ふらつきながら外に出ると、たまたま東京方面へ帰るらしいタクシーが通りかかり
嫌がる運転手さんに頼み込んで近所のセブンイレブンまで乗せてもらうことができました。
 
もーあの病院いかないいいいいいいいいヽ(`д´)ノ
 
今日も39.0℃(´・ω・`)